セラミド
定義
セラミドは、肌の角質層に存在する脂質成分のひとつで、角質細胞の間を満たして水分の保持やバリア機能に関わるとされる物質です。化粧品にも保湿成分として配合されます。
特徴
- 存在場所: 角質層の細胞間脂質の主要成分のひとつ。
- 役割: 角質層の水分保持、外部刺激へのバリアに関わるとされる。
- 加齢・乾燥: 加齢や乾燥状態でセラミド量が減少する傾向が知られている。
- 化粧品での種類: ヒト型セラミド(セラミドNP/AP/EOPなど)、天然セラミド、植物由来セラミド、合成擬似セラミド。
図解
どう付き合うか
- 化粧品でセラミドを補うのは、角質層の水分保持を助けることが目的。治療や肌質の根本変化を保証するものではない。
- 乾燥が気になる季節や部位に、ヒト型セラミド配合のアイテムを取り入れる選択肢がある。
- 高機能と表現される成分も、個人差があり、肌に異常を感じたら使用を中止する。
関連用語
関連する肌悩み
出典・参考
- 日本化粧品工業会「保湿成分の解説」(要出典確認)
- 日本香粧品学会「皮膚バリアに関する一般的解説」(要出典確認)
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